皆さん、こんにちは!
7月13日(月)に和歌山県の桃農家「津田農園」様を訪問し、桃づくりに対する想いや栽培の苦労、美味しい食べ方などについてお話を伺いました!

自然と向き合い続ける桃づくり
桃づくりは、1本の枝に実る多くの桃の中から、最終的に選別されたものだけを残して育てるという、非常に繊細な作業から始まります。
どの実を残すかは、生産者の経験と目利きが求められます。
しかし、毎年気候や天候が異なるため、「毎年が1年生のような気持ちで桃づくりに向き合っています」と話されていた姿が印象的でした。


今年は実が落ちてしまうことが多く、天候の影響にも悩まされたとのこと。
自然相手の農業だからこその難しさを改めて実感しました。

一番のやりがいは、お客様の笑顔
約1年かけて大切に育てた桃が、お客様のもとへ届き、箱を開けた瞬間に
「わあ、きれい!」と喜んでいただけること。
笑顔で桃を頬張る姿を見ることが、生産者様にとって何よりの励みになっているそうです。
「その笑顔があるから、また来年も頑張ろうと思える。」
そんな言葉から、桃づくりへの情熱と、お客様への想いが強く伝わってきました。

桃を一番美味しく味わうポイント
美味しく食べるためには、食べ頃を見極めることも大切です。
桃は強く触って硬さを確認するのではなく、香りで判断するのがおすすめとのこと。甘い香りがしっかり感じられるようになれば食べ頃のサインです。
また、冷蔵庫で長時間冷やすのではなく、食べる1~2時間前に冷蔵庫へ入れることで、桃本来の甘みや香りをより楽しめるそうです。

旬を超えても楽しめる「桃の冷凍保存」
今回のお話の中で特に印象的だったのが、おすすめの保存方法です。
皮をむいた桃を鍋に入れ、弱火でゆっくり加熱します。表面がふつふつとしてきたら火を止め、そのまま冷凍するだけ。
水や砂糖を一切使わずに保存できる方法で、旬を超えても美味しい桃を楽しめるそうです。
旬の時期にしか味わえないと思われがちな桃ですが、この方法を活用すれば、季節を越えて桃の美味しさを楽しむことができます。

おわりに
今回の訪問を通じて、私たちがお客様へお届けしている桃は、生産者様が一年を通して自然と向き合い、試行錯誤を重ねながら大切に育てられていることを改めて実感しました。
これからも、生産者様の想いとともに、旬の美味しさをお客様へお届けしてまいります。
