NEWS 山﨑良行相談役 特別講演会【「みくりや青果とともに歩んだ45年」届け!次世代へ!オマエらこそ主役だ!】開催レポート

2026.02.17

皆さん、こんにちは!

2月14日(土)、山﨑良行相談役による特別講演会

「みくりや青果とともに歩んだ45年 届け!次世代へ!オマエらこそ主役だ!」を開催いたしました。
入社以来45年にわたり当社の発展を支え続けた山﨑相談役。

これまでの歩みと数々の経験、そして未来を担う社員への想いが込められた講演は、多くの学びと気づきを与える時間となりました。

今回は当日の様子をレポートします!

山﨑良行相談役 特別講演会開催

2月14日(土)、山﨑良行相談役による特別講演会が開催されました。
本講演は、入社以来45年にわたり当社の発展を支えられた山﨑相談役が、社員へ向けてこれまでの経験と次世代への想いを語られた貴重な機会となりました。

会社の歴史と苦難を乗り越えた軌跡

山﨑相談役が入社された当時、社員数は10名未満、年商7億円規模でした。
そこから着実に歩みを重ね、現在では年商100億円を超える規模へと成長しました。

しかし、その道のりは決して平坦ではありませんでした。

銀行との交渉、新規取引先の開拓など、会社の再建に奔走された当時の話は、会場全体に強い緊張感と深い感銘を与えました。

仕事と経営に対する哲学

講演の中で特に印象的であったのは、山﨑相談役の経営観仕事への姿勢です。

「社員こそが会社の財産」

「お客様は神様」という言葉がある一方で、社員も会社にとって大切であると強調されました。

社員を大切にしなければ、組織は成り立たない。上に立つ者ほど、その責任を強く自覚すべきであると語られました。

愚痴ではなく提案を

愚痴を言っている間は成長できない。課題があるのであれば、上司に直接提案し、前向きに行動することが重要であるというメッセージもありました。ポジティブに物事を捉え、自ら動く人こそが進歩するという力強い言葉は、多くの社員の胸に響きました。

失敗を恐れず挑戦する姿勢

「失敗は挑戦の証。反省し、次に活かせばよい」。
役職が上がるほど、求められるのは“権力”ではなく“責任”であるという言葉はとても大きな学びとなりました。

商売の心得

「儲かったことは忘れろ。損したことは覚えておけ」。
理不尽な出来事があっても、感情に流されず商売を続ける忍耐こそが、長く事業を継続させる力になるという実体験に基づく言葉が語られました。

マネジメントと人間関係

組織づくりにおいては「平等」「風通し」が重要であると述べられました。

特定の社員を贔屓することなく、誰に対しても公平に接する姿勢。

そして、部下が相談しやすい環境を整えることが上司の責務であるとのことでした。

また、忙しい中でも「元気か」「調子はどうだ」という一言の声かけが、組織の信頼関係を築く大切な要素であると強調されました。

次世代へのメッセージ

講演終盤では、未来を担う社員へ向けた力強いメッセージが送られました。

かつては家庭を犠牲にし、仕事一筋で会社を守ってきた世代。しかし、これからは時代が違う。

家庭を大切にし、人間らしい生活を送りながら仕事に取り組んでほしいとの言葉がありました。

「自分たちの世代は去る。これからはお前らこそが主役だ」。
若い世代が中心となり、さらなる成長を遂げてほしいという大きな期待が込められていました。

経営陣からの言葉

細田社長からは、山﨑相談役が細田会長とともに会社を築き上げてきた“良き師”であり、その人柄や生の声を社員に届けたいとの想いから今回の講演が企画されたことが語られました。

石田取締役からは、アルバイト時代からの厳しくも温かい指導のエピソードが紹介されました。

「自分を売れ」「1番になる商品を持て」という教えは、今もなお自身の原点であるとのことでした。

未来へつなぐバトン

45年にわたる歩みは、決して華やかなものばかりではなく、泥臭い努力と数多くの困難の連続でした。

しかし、その積み重ねが現在のみくりや青果グループを築き上げた礎となっています。

山﨑相談役の言葉は、単なる回顧ではなく、次世代への力強いバトンタッチでした。
私たち一人ひとりが「主役」であるという自覚を持ち、それぞれの立場で責任を果たしていくことこそが、未来への第一歩となります。

これまで45年間、会社を支え続けてくださった山﨑相談役に心より感謝申し上げるとともに、その志を受け継ぎ、さらなる成長を目指してまいります。