NEWS 市民・学校・企業・行政がつながる“共創”の一日

2025.11.17

皆さん、こんにちは!

2025年11月16日(日)、弊社は茨木共創部の一員として「おにクルEXPO」に参加いたしました。浦上主任と橋本の2名で臨んだ本イベントは、世代を超えた方々が集まり、会場全体に学びと笑顔があふれる1日となりました。

■ 物語のように始まった“寸劇形式”の活動紹介

来場者に活動内容をより親しみやすく届けるため、まずは寸劇を実施。
「なぜ今回のイベントの実施に至ったのか」などを動きと掛け合いを交えて紹介したことで、会場の空気が一気に和らぎました。

■ 玉ねぎの皮を使った“自然の色”を楽しむ染物体験

寸劇に続き、会場のメインともいえる玉ねぎの皮を使った染物体験へ。

参加者は輪ゴムやビー玉を使い、自分だけの模様づくりに挑戦。
「どんな色に染まるんだろう?」という期待がテーブルから伝わり、あちこちで試行錯誤する様子が見られました。自然の色で染まっていく工程は、大人も子どもも夢中になる体験となりました。

■ 待ち時間も“学びと体験”でつながる

染色の待機時間には、2つのプログラムを実施。

  • 木村農園様による「野菜クイズ」

子どもたちが真っ先に手を挙げるほどの人気企画。
大人も感心する場面が多く、会場が一体になって盛り上がりました。

  • 梅花女子大学の皆さまによる絵本の読み聞かせ

落ち着いた声に導かれ、子どもたちは一気に物語の世界へ。
染色とクイズとはまた違う“静かな一体感”が生まれ、会場の雰囲気を優しく包んでいました。

■ 野菜の端材から思わぬアートを生む“スタンプ体験”

色止め作業を待つ間には、野菜の端材を使ったスタンプづくりを実施。
普段は捨ててしまう部分から、断面の美しい模様が生まれ、その都度歓声が上がりました。

「こんな形になるんだ!」
「もう一回押したい!」

子どもたちの創造力が一気に弾け、予想以上に多彩な作品が完成しました。

■ 完成したハンカチのお披露目

いよいよ、染色したハンカチの仕上がりの確認へ。
最初の想像と異なる色や模様に驚きの声が上がり、グループごとに個性豊かな作品が並びました。

自然素材ならではの色合い、色止め前後の変化など、学びと発見の詰まった工程が、参加者の満足度につながったように感じました。

■ クロージングと記念品お渡し

イベントの締めくくりとして、茨木共創部・太田様よりご挨拶をいただき、無事に全プログラムを終了。
参加者の皆さまには、弊社より「野菜のカレーセット」をお渡しいたしました。

■ おにクルEXPOを終えて

今回の取り組みは、
市民・学校・企業・行政が力を合わせることで生まれる“共創の価値”
を強く実感できる機会となりました。

地域の皆さまと同じ時間を過ごし、学びと笑顔を共有できたことは、私たちにとって大きな励みです。
今後も地域とともに歩む企業として、こうした取り組みを大切に育ててまいります。