皆さん、こんにちは!
奈良県の農家「ふぁーむいぬい」様では、なすやとうもろこし、トマトをはじめ、さまざまな野菜を栽培しています。季節ごとに畑の表情は変わり、今は夏野菜たちが元気に育つ時期を迎えています。

今年初挑戦の白・黄色とうもろこし
「ふぁーむいぬい」様ではこれまで、赤いとうもろこし「大和ルージュ」を栽培してきました。
今年は、白色と黄色のとうもろこしの栽培にも取り組んでいます。
とうもろこしの管理は繊細で粒の色にも影響が出ることがあります。例えば、黄色・白・紫色のとうもろこしを混在して栽培すると、本来の色がきれいに出ない場合があります。
そのため、品種ごとの配置を考えながら植え付けを行い、それぞれの特徴がしっかり表れるよう管理しています。
現在順調に生育しており、収穫は7月上旬頃から始まる予定です。

鳥や虫との戦い
とうもろこし栽培では、人間だけでなく鳥や虫たちも収穫を楽しみにしています。
実が大きくなり甘味が増してくると、鳥による食害や虫の被害が発生することがあります。そのため、日々畑を見回りながら状況を確認し、対策を行っています。
自然の中で野菜を育てる農業では、こうした生き物たちとの付き合いも欠かせません。

トマトも収穫中
ハウスではトマトも順調に育っています。
トマトは2日おきのペースで収穫を行い、適熟の状態で収穫できるよう管理しています。収穫時期になると次々と実が色づき、ハウス内は鮮やかな赤色で彩られます。
また、トマトの収穫が一通り終了すると、役目を終えた苗は撤去し、畑を耕します。その後は次の野菜を植え付け、新たな栽培がスタートします。


終わりに
一つの作物を育てて終わりではなく、次の作物へと畑をつないでいくことも農業の大切な仕事です。
これから夏本番を迎え、畑やハウスでは収穫作業がますます忙しくなります。「ふぁーむいぬい」様では、皆さまに新鮮でおいしい野菜をお届けできるよう、一つひとつ丁寧に育ててまいります。
収穫が始まる夏野菜たちを、ぜひ楽しみにお待ちください。