皆さん、こんにちは!
11月14日(金)、管理職向け会計研修が開催されました。
今回も池本先生、明田先生にお越しいただき、参加者の皆さんも業務ご多忙の中ご出席いただきました。
本当にありがとうございます。
今回の研修は、前回のおさらいからスタート。
具体例を交えながら丁寧にご説明いただき、会計の基礎がさらに整理されていきました。

■ 数字を“読む”ではなく“見る”
本編では、貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)をより深掘り。
実際の決算書をもとにしたグループワークを行い、数字の羅列として捉えるのではなく、ビジュアルで構造やバランスをつかむ大切さを学びました。
これは日頃の部下育成における教え方にも通じる部分で、人に伝える際のヒントにもなる気づきが随所にありました。

■ 決算書を読み解く視点が広がる
研修では、
- 決算書を見る3つの視点
- 決算書を読み解く4つの分析手法
について学び、ケースごとに
自己資本比率・流動比率・固定比率・固定長期適合率の算出にトライ。
さらに、複数の会社の決算を比較し、皆で良い会社ランキングをつけるワークも実施。
会社ごとの強みやビジネスモデルの違いが浮き彫りになり、「数字は語る」という言葉を実感できる時間となりました。

■ たこ焼き屋さんを例にP/Lの構造を理解
後半では、「たこ焼き屋さん」を想定しながら報告式の損益計算書を学習。
損益計算書における5つの利益についても、非常にわかりやすくご説明いただきました。
実際の会社データを使ったグループワークでは、利益率や原価率を算出する演習に取り組み、企業の収益構造を肌で感じられる内容でした。

■ 規模が違えば、ビジネスモデルも違う
今日の学びを通じて、数字の大きさだけでは見えない会社の安全性・強み・特徴が読み取れることを実感しました。
参加者からは、「これからも興味のある会社のB/S、P/Lを見ていきたい」といった意欲的な声もあり、会計がより身近に、より面白く感じられる研修となりました。

■ 次回予告
次回は 数値計画を中心に学ぶ予定です。
今日の学びを土台に、さらに深い内容に進んでいきます。
最後になりますが、今回も遠方よりお越しいただいた池本先生、明田先生、そして忙しい中ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。