皆さん、こんにちは!
9月1日(月)、おにクルで行われた、いばらきオープンカンパニー「いばらき、クルクル。」の勉強会に参加してきました。
いばらきオープンカンパニーは、今年で3年目となる茨木市独自の取り組みです。

冒頭では実行委員長より、「昨年は7社だった参加企業が今年は15社と倍増した」とのお話があり、地域に開かれた会社を目指す取り組みを一層広げていく決意が語られました。
続いて、四条畷市でオープンファクトリーに参加されている企業の代表の方より、具体的な事例紹介がありました。
工場見学やワークショップ、子どもたちに機械を動かしてもらう体験、スタンプラリーや「世界に1つだけのオリジナルのはさみ作り」といったユニークな取り組みが紹介され、当日はキッチンカーを呼ぶなど、参加者やご家族も楽しめる工夫が随所に盛り込まれていました。
その後の質疑応答では、「普段当たり前に行っている仕事に感動してもらえることが誇りになる」「従業員の新たな強みを発見できる」「地域貢献活動をしたい人との出会いの場になる」など、オープンカンパニーの意義が改めて共有されました。

さらに、グループワークでは自己紹介から始まり、それぞれの企業の現状・理想・課題、そして解決策について意見を交わしました。多くの企業が課題を抱えながらも、この取り組みに期待を寄せている様子が伝わってきました。
最後には茨木市副市長から「企業同士の関係性をつくることが大切。オープンカンパニーが従業員の自己実現の場となってほしい」とのご挨拶、副実行委員長からも「リアルな会社を体験してもらえる機会に」とのメッセージをいただきました。
終了後も、参加者同士で名刺交換が行われ、和やかな雰囲気のまま閉会となりました。
今回の勉強会を通して、「日常の仕事そのものが誰かにとって感動や学びになる」 という気づきを得ました。
普段当たり前にしていることを見せるだけで、子どもたちや地域の方々に喜んでもらえる。これは青果物流通を担う私たちにとっても、大きなヒントになると感じました。

また、従業員が持ち場を任されることは、新しい強みを発見するきっかけにもなります。オープンカンパニーを通じて、社内の成長や自信につなげていけると考えています。
12月5日(金)に開催予定の「いばらきオープンカンパニー」当日に向けて、今後も勉強会などに積極的に参加してまいります。
従業員の皆さんにも様々なご協力をお願いすることになるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。