NEWS 安定供給の裏側を支える産地訪問レポート(内村産業様)

2026.02.10

皆さん、こんにちは!

みくりや青果グループでは、産地とのつながりを大切にしながら、日々青果をお届けしています。
2月6日、その取り組みの一環として、弊社の猪久保次長が内村産業様を訪問し、人参の生産現場を視察しました。
今回は現地の状況をご紹介します!

現場に行って見えてくること

2月6日、鹿児島の圃場では小雨がぱらついていました。
本降りではないものの、畑に立つと、その年の天候や作物の状態が肌で感じられます。

この日、猪久保次長は、兵庫県の人参農家様とともに、長年お世話になっている内村産業様の現地視察を行いました!

10年以上お世話になっている内村産業様

内村産業様は、鹿児島県志布志市に拠点を構え、人参を生産されている農園です。
みくりや青果グループとは10年以上のお付き合いがあり、日頃から多くの人参を安定して出荷していただいています。

普段は数字や出荷量として目にすることが多い産地ですが、実際に現地を訪れることで、改めて「現場の今」を知る機会となりました!

想像以上のスケールと今年の生育状況

圃場に立ってまず感じたのは、その規模の大きさです。
見渡す限り広がる畑を前に、日々の管理や作業の積み重ねがあってこその光景だと実感しました。

今年は干ばつ傾向が続き、気温も少し高めです。
その影響もあり、人参は例年より大きく育っているとのことでした。

「ほどほどの天候が一番ですね」

生産者の方の言葉で、特に印象に残ったのがこちらです。

「ほどほどの天候で、ほどほどに雨が降ってくれるのが一番ですね。」

大きく育つのは良い反面、割れなどのリスクも高まります。
自然が相手だからこそ、思い通りにはいかない難しさがあります。

大きさだけでは分からない品質の裏側

人参は大きければ良い、というわけではありません。
見た目では分からないところで、品質を保つための工夫や判断が日々行われています。

今回の視察を通して、改めて「安定した品質」を支える現場の努力を感じました。

毎日届く人参のその背景に

内村産業様からは、毎日たくさんの人参を出荷していただいています。
当たり前のように流通しているその一本一本には、天候と向き合いながら育てられた時間があります。

こうした現場の積み重ねが、10年以上続く信頼関係につながっているのだと、改めて感じました。

産地と一緒にこれからも

みくりや青果グループは、産地の皆様と一緒に考え、取り組むことを大切にしています。
現場を知ることで、より良い形でお客様へ商品を届けられると考えています。

これからも内村産業様をはじめとする産地の皆様と連携し、
安全・安心でおいしい人参を、安定してお届けできるよう努めてまいります。