皆さん、こんにちは!
10月28日(火)、沢池小学校の6年生3クラスを対象に、食育授業を実施しました!
当日は、山口係長・浦上主任・橋本の3名で授業を担当。
“食べることを通して、未来の健康を考えるきっかけを届けたい”──
そんな想いを胸に、教室いっぱいに笑顔と野菜の香りが広がりました!

「野菜の保存方法」をクイズで学ぶ
最初のテーマは「野菜の保存」。
教卓には、芽の出たじゃがいもや実物の野菜が並び、生徒たちは興味津々。
「きゅうりは冷蔵庫に縦で入れた方がいいの?」「じゃがいもはりんごと一緒がいいの?」
そんな問いかけに、笑いと驚きが混ざります。
正解を発表するたびに「へぇ~!」と声が上がり、教室はまるで市場のような活気に包まれました。

「1日の野菜量」を体感する
続いては「1日に必要な野菜の量」について。
実物のキャベツを丸ごと見せると、「意外と少ない」や「思っていたよりも多い」など様々な声が。
さらに千切りにしたキャベツを見せると、「すごく多く感じる!」と声が弾みました。

生徒たちからは「スープに入れる」「お弁当に使う」など、たくさんのアイデアが次々と飛び出しました。
“工夫すれば自然に食べられる”──そんな小さな気づきを感じてもらえたようです!

「旬ってなに?」を知る時間
最後のテーマは「旬」。
四季とともに移り変わる野菜の魅力を伝えると、生徒たちは頷きながら話を聞いてくれました。
さらに、ドライフルーツや漬物などの保存食も紹介!
「これは何の野菜?」「どうやって作るの?」と興味津々で手に取る姿がとても印象的でした。

授業を終えて
授業の終盤には、野菜の質問で生徒が列を作るほど。
「おうちでやってみる!」「市場に行ってみたい!」
そんな声があちらこちらから聞こえてきました。
私たちが届けたかったのは、“知識”ではなく、“関心の芽”。
食べることの背景にある「人」「自然」「つながり」を感じてもらうことが、今回の授業の目的でした。
これからも、地域とともに、未来を担う子どもたちの「食べる力」を育てていきます。